賭けっ子リンリンには、爆発力のあるスロット、本場カジノの臨場感を楽しめるライブカジノ、世界中のスポーツの試合に賭けられるスポーツベッティングなど、エキサイティングなギャンブルが豊富に揃っています。
ギャンブルはあくまでも趣味の範囲で楽しむものですが、負けを取り返そうと熱くなりすぎたり、「毎日オンラインカジノのことばかり考えている」という人は要注意です。
もしかするとギャンブル中毒、依存症になっているのかもしれません。そんな人は、一度ギャンブルから離れてしまうことが必要かもしれません。
賭けっ子リンリンでは、プレイヤーがギャンブル依存症になってしまうことの抑止策として、2つの対策を用意しています。
- サイトを退会する
- 一定期間サイトを利用できないように自己規制する

ここでは、賭けっ子リンリンがギャンブル依存症対策として行っている自己規制プログラムについて詳しく解説していきます。
賭けっ子リンリンの自己規制(自己排除)とは?
賭けっ子リンリンの自己規制プログラムとは、ギャンブル依存症の恐れがある人が一定期間サイトを利用できないように設定するシステムの事です。
※一般的なオンラインカジノでは自己規制と呼ばれることが多いのですが、賭けっ子リンリンでは自己排除と表記しています。
賭けっ子リンリンで自己規制する場合の流れは、このようになっています。
- カスタマーサポートへ 自己規制したい期間や理由などを連絡する(メールのみ)
- カスタマーサポートの処理を待つ
- 自己規制の処理が完了すると、登録したメールアドレスへ連絡がくる。
カスタマーサポートへ連絡する

まず、カスタマーサポート(csd@10betjapan.com)へ
- 「自己規制したい」という内容の文章
- 自己規制の期間
を申請します。自己規制の申請は、メールからのみ有効です。ライブチャットから申請すると、「メールで申請してください」という内容の返事が来ます。
期間については、以下の5つから選択します。
- 1週間
- 2週間
- 1ヶ月間
- 3ヶ月間
- 6ヶ月間
メールを送信したら、カスタマーサポートからの返信を待ちます。
カスタマーサポートから返信が来る

しばらくすると、カスタマーサポートからこのような内容のメールが届きます。
「維持費用はかからないので、アカウントをそのまま放置してはいかがででしょうか」と提案されましたが、今回はそのまま自己規制することにします。

「そのまま手続きを進めてください」という内容のメールを返信します。
自己規制が完了すると登録したメールアドレスへ連絡が来る

自己規制の処理が完了すると、このようなメールが届きます。画像では、10月10日~17日までの一週間自己排除が適用されました。
指定期間が過ぎると、自動的に自己規制が解除され今まで通り利用できるようになります。
- 自己規制に入った時点でスポーツベッティングなどに未確定ベットがあった場合は、イベントの結果で決済されます。キャッシュアウトはできません。
- ベットが勝ちだった場合、該当するクレジットカード、デビットカード、資金を入金したその他金融口座へ出金されます。
- 自己規制期間が終了すると、アカウントが自動的に再開されます。
- 書面による請求により、自己排除を取り消すことができます。処理には最低24時間がかかります。
- 自己規制期間中は、ボーナスやプロモーション、キャンペーンなどのイベントには参加できません。
賭けっ子リンリンの自己規制(自己排除)まとめ
今回は、賭けっ子リンリンの自己規制(自己排除)について解説しました。